2016年10月17日03:18:58/カテゴリー:LONDRINA,Private
U-15の優勝で終了した、U-15フットサル選手権大会
この結果、現U-14は3連覇に挑むディフェンディングチャンピオンチームとして来年を迎えなければいけなくなりました。
これは、U-14のメンバー望んだ事でもなければ、彼らには全く関係のない事。
ただ、これが伝統。
2回戦での戦いっぷりは、様々な部分で成長と可能性を感じさせてくれました。
「あの試合のみやれました」では、意味がない。
ピッチに立ったメンバーは限られた選手のみ。
ピッチに立てなかったメンバーはどう感じているのか。
これが水準であるために、チームに出た宿題、個人に与えられた宿題
「なんで、もっとやらなかったんだ!」
「あの時、頑張ったからだよ!」
1年後、1年前を振り返りその時の自分にどういう言葉をかけますか?
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