2015年2月26日23:04:17/カテゴリー:大井松田タイムズ
毎週木曜日はSCN大井松田「足柄タイムズ」ロケ日となっております。
本日は、自分の大好きな松田町寄。
そこにある「小田原ゴルフ倶楽部松田コース」に伺いました。
支配人に42年の歴史を聞きました。
楽しい話の続きは、「足柄タイムズ」でご覧ください!
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2015年2月24日03:55:56/カテゴリー:Private
ちょっと遅れた、バレンタインデー。
しかも男の子から。
違和感満載です。
中学では違うクラブになってしまうけど
信頼してる方に預かってもらえるので、将来が楽しみです。
とても美味しく頂きました。
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2015年2月19日04:34:25/カテゴリー:未分類
年に数回の先輩方とのミーティング
いつもお世話になっているSCN本社でMTG
熱い大将の「花水ラオシャン本店」
閉店しているにも関わらず・・・・ごちそうさまでした。
いつもお世話になっているSCN大井松田局高木局長
最後は、いろは寿司本店
18:00からSCN本社でミーティングをさせて頂き、最後のいろは寿司を出た時刻は・・・26:00。
いつも刺激を頂きありがとうございます!
外に出て色んな人の話を聞かないとと思った、1日でした。
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2015年2月17日23:33:19/カテゴリー:LONDRINA
2015年度スクール入会キャンペーンを3月1日から実施させて頂きます。
そこには、様々な方のつながりと支援があり実現出来ました。
来年、再来年と末長いお付き合いをお願い致します。
株式会社古川
http://www.kk-furukawa.co.jp
湘南ケーブルネットワーク株式会社
http://www.scn-net.ne.jp
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2015年2月15日22:48:16/カテゴリー:LONDRINA,Private
サッカーでの才能も申し分なかった選手が、ジュニアユース卒業後の進路を陸上へと舵を切った。
サッカー一筋で来た選手の決断。
彼に「サッカーでやっていける!」という自信を持たせれなかった、反省。
Fリーガーとなった植松晃都とは小さい頃から、良き仲間、良きライバルとしてバッチバッチにやり合っていた。
もしフットボールを選んでいたらという思いもあるが、これだけの活躍を見せられたら・・・
高校2年で全国3位。
これからが楽しみになってしまいます。
「2014年山梨インターハイ陸上 800M決勝」
https://www.youtube.com/watch?v=IOY8urfMA8k
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2015年2月8日23:17:25/カテゴリー:Private
帝京高校サッカー部、古沼貞雄
国士舘大学サッカー部、大澤英雄
自分はこの組織から、この勝負師から、勝負というものを教わった。
正確に言うと、教わったのではなく、感じ取らされた。
だからこそ感じるものがある。
負けないサッカーの進め方は嫌という程わかっている。
ただ、そうじゃない方法を子供達には伝えたい。
今やらなければならない事は山ほどある。
結果にとらわれず、進んでいこう。
数年後にクラブとして取り組んだ成果が出ると信じて。
クラブ2年目で挑んだ高円宮杯は2回戦敗退。
その時のメンバー2人がフットサルに進み、湘南ベルマーレフットサルクラブの選手に昇格。
その時のメンバーで向上高校に進んだ選手がインターハイ出場を決めた。
以下、静学ブログより
「ボールコントロールとドリブル」将来決する年代
なぜ勝たないとときに聞かれる 。
岡島は
「勝てるなら勝ちたいですよ」「でも手っ取り早く勝とうとは思いません」
これがスタッフの共通理解だ。
育てつつ勝つことを追求はできないのか。
5年前、勝ってわかったことがある。
未来へ持っていくことと違う要素でも勝てる年代。
この年代で勝つことで、この年代でやるべきこと、
この年代でしか身につけれないこと、
時間をかけて今手に入れること、
それをやり残すことがあるなら勝利はいらない。
この時期、蹴らないで勝てればそれもいいだろう。
体躯差が最後のピークを迎えるこの年代。
2年になってようやくツータッチアンダーのショートパス始めることができた。
それが最速のギリギリのタイムスケジュールだった。
全てのサッカーの時間は、
とどのつまり、必要なコントロール技術によって決まる。
視野の広さでさえ、最後は技術が正確であるか否かによる。
勝負の高校年代に持っていくものをさえぎるモノは排除する。
まあこれも、実績が経営の命ともなる街クラブ、勝たねばならぬ宿命負った組織には、できないこと。
これこそ、静学中の恵まれたところ。
日々3年後の先見て進む育成。
大島以上、長谷川より上、
木本よりうまいテクニカルな個性を育てる。
この年代の勝利が選手を育てるわけじゃない。
岡島はいう。
「もっともっと。変態なボール扱いできる選手を育てたい」
消えない財産を持たせて高校へ送り込みたい。
「中学年代で子の勝ちにキャーキャー言いたいのならここでないほうがいいと思います」とも。
100万回触れ。
強烈なボールをどこでもピタリと止められる、あるいは止めずにパスを出したりシュートができる。
しかも、走りながらそれができるかどうかが大事なところで、それができなければ意味がない。
リフティングの回数と試合でのボール扱いの上手さはすこし別なものだ。
いい選手は試合のファンタスティックな大舞台、
それを常にイメージして練習し、試合で表現する。
これだけは言えることは自信は「誰よりもボールに触った時間だ」
適当な奴にはこんなことは言えない。
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2015年2月7日23:45:24/カテゴリー:F LEAGUE
地域の皆さんのおかげで、これだけの観客が入ってくれました。
この感動と感謝を忘れずに進んで行こう。
1600入った、Fリーグ初年度のプレマッチ小田原アリーナ。
選手入場口から見えたあの光景、いまでも鮮明に覚えている。
あの時は終始歓喜で包まれた。
今回は、歓喜6回+ため息7回=ため息
歓喜のまま帰ってもらえるようにする為に、日々精進。
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2015年2月5日00:38:05/カテゴリー:LONDRINA,Private
今日広大が大学進学するという事で挨拶に来てくれた。
まだZUCCではなく、大井町ファミリーテニスクラブだった頃にLONDRINAスクールに入って来た、素朴な茶髪少年だった。
小学校3年生くらいだったかなぁ。
その頃一緒に入ってきたのが、晃と淳平。
晃は、まぁ〜暗い、まぁ〜喋らない、それが今では湘南ベルマーレフットサルクラブの選手。
そしてもう一人の淳平は、新しくやらせたボールタッチがあまりにもうまかったので、そのボールタッチに「ジュンペイ」と名前を付けてあげたのを覚えている。
そんな凸凹トリオの一人が広大。
何年前だ?もう10年くらい前になるのかな?
懐かしいわぁ。
経歴でいうと、足柄FC→湘南ベルマーレジュニアユース→湘南ベルマーレユース
広大をスクール以外で指導させてもらった事はなく、自分が指導させてもらったのも、ほんの数年間。
その合間にちょこっと相談に乗ったり、一緒にボールを蹴ったり。
大学サッカーへの進路は悩みに悩んだ末の決断だと思う。
ただ、決めたからには突き進んで欲しい。
年明けの初蹴りには毎回顔出せよ!
LONDRINAスクール→阿久津
湘南ベルマーレユース→雄三
名古屋経済大学サッカー部→阿部さん
残念ながら、帝京の呪縛は解けませんが。。。
「育成はリレー」と良く言ったもんだと思っていたけど、ここまでくるとちょっと気の毒だわ。
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ!」
by アントニオ猪木(清沢哲夫)
これからも高橋広大の活躍を陰ながら応援しています!
阿部さん、宜しくお願いします!!
何かあれば張り倒して頂いて構いませんので。
「名古屋経済大学サッカー部HP」
http://nagoya-ke.com/soccer/
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2015年2月3日22:49:56/カテゴリー:Private
考えさせられる・・・。
どこを見てクラブを進めるか。
しっかり信念を持たねば。
静学ブログより
結果を求めてフィジカル重視
ブラジルの現在の下部組織にロマーリオタイプ〔160㎝台の〕のFWがいない。
FWは常に大きな選手だ。
そこからブラジルサッカーの衰退が始まった。
クラブは、選手を育てるよりも、各カテゴリーでタイトルを獲得する事を気にしている。
日本でもよくある話。
クラブチームは経営があるから、勝つ事で選手が集まる。ここに育成の妨げがあるのは確かだろう。
しかし勝つには理由がある。
お世辞にもレベルが高いと言えない選手が、上手くなり、強くなったチームを知っている。
優れた選手をセレクションで選び、技術と身体能力の高い選手を揃えた、強いチームも知っている。
お世辞にもレベルが高いと言えない選手が、上手く強く逞しく、そして人間性を兼ね備え、プロに育てたチームを知っている。
とんでもない選手だと騒がれていたが、中学2年の冬には並ばれ、目立たなくなった選手もたくさん見ている。
合う合わないはあると思う。
合わせなくてはならないのは選手だが、クラブをしっかり見て、見極めれば、合わせるストレスはない。
その為に多くのクラブがある。
近いからだとか、遠いからだとか、強いからだとか、弱いからだとか、
友達がいくからだとか、親に任せっきりだとか、子供に任せっきりだとか。。。
相談に来る選手には『監督の名前すら知らないチームに行くな』と言う。
そういう選手は大抵、どのようなビジョンでクラブチームが活動しているか知らない。
そのクラブの練習や、試合を見た事すらない。
情報がいつでも取れる時代の良い面と悪い面。
自分の目はいつも真実を映す。
ブラジルの衰退、日本の衰退、クラブの衰退、自らの衰退、御子息の衰退、それらは小・中学生で大きく変わってくる。
妥協なき選択を。
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