2018年12月31日14:52:41/カテゴリー:Private
本日をもって6期生の高校サッカーが終了しました。
高校サッカーへの挑戦組
<<県内>>
向上高校・・・2名
麻布台付属高校・・・2名
湘南工科大付属高校・・・1名
藤嶺藤沢高校・・・1名
厚木北高校・・・1名
茅ヶ崎北陵高校・・・1名
二宮高校・・・1名
秦野総合高校・・・1名
藤沢清流高校・・・1名
<<県外>>
国士舘高校・・・2名
北越高校・・・3名
正智深谷高校・・・1名
フットサルへの挑戦組
P.S.T.C. LONDRINA U-18・・・2名
様々な思いを持って高校へ駒を進めたジュニアユースOB
その思いの一つで、その大部分を占めている強い思い
「高校選手権に出場したい!」
そこには、様々な壁がある訳で・・・
中学校生活で推薦をする人物に値するか
100人、150人を超える部員がいる中での、レギュラー争い
多くの強豪校の中で争う、代表権争い
文字で書くとこんなもん
あまりにも見えない部分が多い
高校選手権出場高校・・・48校×20人=960人(ベンチ入り登録メンバー)
登録メンバー・・・20人/150人(部員)
スタート・・・11人/20人(ベンチ入りメンバー)
狭き門をくぐり抜け
全国の舞台までたどり着いた国士舘高校の沼澤太孔
高校サッカーチャレンジへの経済的な保護者の協力
学校の先生の協力
クラブの協力
前提となる本人の努力
今回選手権のピッチには立てなかった事で何を感じたか
今日の自分を作ったのは、昨日の自分
高校2年を過ごした自分
高校1年を過ごした自分
ジュニアユースで過ごした自分
今日の自分は今まで過ごして来た、自分の集大成である
あとちょっと、ほんのちょっと何かが足りてれば
ピッチから景色を感じれていたかも知れない
その悔しさは、取り返しがつかないものだが、次の人生に活かせるものなのは間違いない
そのあとちょっとを感じれた事が、その経験を出来た事が、絶対に財産になる
今日課題をもらったのは太孔だけじゃない
クラブでもそのあとちょっとを埋めれるように!
自分が出来る事は、3、4年後に年を越せる選手を増やす事
未来の課題をもらった2018年
良いお年をお迎え下さい
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2018年12月28日00:54:44/カテゴリー:Private
東松山遠征から中目黒に直行
26日から29日まで行われているJFAインストラクター研修会
26日、27日とジュニアユース遠征で参加出来なかった為、27日の夜に遅れてチェックIN
2018年も残すところあと数日
ラストスパート
良い年を迎えられるように!
コメント:なし
2018年12月27日23:40:35/カテゴリー:LONDRINA,Private
2017年3月に挑戦させて頂いた時には、ハーフラインを超える事すら出来なかった
試合結果は・・・0-4
点差以上の差
当時引率していた刈コーチから「時間掛かりますね。。。」との報告を受けた
あれから約2年
コツコツ積み上げた
あのチンチンにやられた、強豪クラブに3-1
「2試合目はメンバーを固めてやりましょう」と言って頂いた
2試合目も2-0で勝利
結果以上に、内容、そこに向かう姿勢が素晴らしかった
選手たちの自信になった事は間違いないが
何より指導している私自身が、やって来た事に大きなズレがない事を体感出来た
ただ相手との差が縮まった反面、チーム内での差が出て来てしまってる事も感じた
「悔しい」、「負けたくねぇ」の賞味期限が2週間くらいの選手と
その思いが長期保存できている選手
差が出ない訳がない事も分かっている
その差は己の努力でしか埋まらない
さまざな能力があるけれど、全員が「努力する能力」を身につけて巣立って欲しい!
「継続は力なり」
言うは易く行うは難し
コメント:なし
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