2017年4月30日23:06:35/カテゴリー:Private
U-12が3位、U-11、U-10がベスト8で終わった今年のバーモントカップ
クラブとしては3年連続の3位
今年、プリメイロが対戦したエスタジオ横浜のコーチとして帯同していた、ヒロアキ。
試合は、人数の差もあり大差で勝利
ふと、昔を思い出した。。。
バーモントカップに出場し始めたのは、ヒロが小学生の時だったなぁ。
当時は、LONDRINA FENIX(現エスタジオ横浜)、LONDRINA 大井があり、厚木の体育館(現南毛利スポーツセンター体育館)での大会に出場
LONDRINA FENIXには、カナメがいて、ヒロがいて、ユウタがいて
LONDRINA 大井には、ナオトがいて、コウキ(晃都の兄)がいて、ショウがいて、イデケンがいて
子供と大人が試合してるみたいだったなぁ。
こんなスコアで負ける?って、感じだった。
毎回3チーム出しするけど、毎回1回戦負け・・・
何年も、何年も負け続けたなぁ。。。
今では、そこそこやれるクラブになったのかぁ。
あれがあったから今がある。
よくいう言葉だけど
今回、対戦したヒロと会った事で、あの頃を思い出しました。
今回の大会で、大きな成長を見せてくれた6年生
紅白戦をすると、下の学年にやられてしまう事も多く
今年はきついかなぁって思ったけど
やれるようになるという事を教えてもらいました。
改めて、初心に帰り精進します。
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2017年4月29日22:52:14/カテゴリー:Private
悲し過ぎるというか、残念過ぎる。。。
ボールに触る以前の問題である。
この先の変化に注目したい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170429/k10010966691000.html
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2017年4月25日22:37:21/カテゴリー:Private
うまい選手で終わるな。速く強い選手で終わるな。
化けろ。
化けるには条件がある。
今まで全く目立たず戦力外になっていた人間が急激に頭角を現わし大化けすることがある。
ここで、化ける人間の条件を列挙する。
1.表には出さないが燃え滾る闘志を内包していること
2.好奇心が旺盛なこと
3.研究熱心であること
4.持続力を保有していること
5.楽しんで練習をしていること
6.どんな誹謗中傷に耳をかさないこと
7.先ず愚直にコーチの指示通り動く意志があること
8.自分を初期化できること
9.猪突猛進であること
10.有能な同僚がいて挑戦ができる環境にあること
最低この十項目を網羅していなければ人は化けられない。
化けるタイプの人間を外見で判別することは不可能、たとえどんな人間が化けたところで驚愕には値しない。
よく、こんなおとなしい人があんなっていうけど、
誰でも心の奥底には鬼が棲んでおり、
なんらかのきっかけでその外道が顔を出す時もある。
つまり化ける人間も些末なきっかけから己の潜在能力を開花させる。
化けるのはごく一部。なぜなら、ちょっと変わり始めるとすぐに満足してやめ、厳しいとみんなあきらめちゃうんだ。それを普通という。
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2017年4月20日00:56:46/カテゴリー:Private
ジーコ、ロナウド、ロナウジーニョ、カカ、ロビーニョ、ジエゴ、フッキ、ネイマールら、歴代のブラジル代表選手、スペイン代表のカルロス・プジョル、シャビ、イニエスタ、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ、ポルトガル代表のデコ、クリスティアーノ・ロナウドといった世界的に名を馳せるサッカーのスター選手たち。彼らが幼少の頃にフットサルをプレーし、フットボールの才能を磨いていった。日本でも幼少の頃にフットサルをプレーすることが、サッカー選手の育成に役立つという認識
河合拓、良い記事を書くではないか。
私たちもそう思って続けてます。
https://victorysportsnews.com/articles/75/original
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2017年4月19日23:50:37/カテゴリー:Private
3月26日から本日までの約1ケ月。
久々に我が家に帰って来ました。
さすがに疲れが・・・
この光景が何よりのリフレッシュです。
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2017年4月5日00:20:00/カテゴリー:Private
何気なくそうなってしまってないか?
子供を飛び越えてないか?
手を当てて考えてみる。
子供が賢くならない親のNG行動ベスト10!!
バイキングで塾講師の方が語った事。
第10位.自分が出来なかった目標を背負わせる
自分の目標ではなく親の目標となる為、いざという時に頑張れない子になってしまう。
第9位.父親が母親を責める
子供が伸びない事を母親のせいにして責める父親・・結果、子供のプレッシャーが強くなってしまい、悪循環なのです。
第8位.子供以上に落ち込む
子供が受験に失敗した時などに、子供以上に落ち込んでしまうのではなく一番落ち込んでいる子供に対して努力は無駄なものではない事を伝えてあげるのも親の役目なのです。
第7位.単語の会話を許す
「別に!」「普通!」といった、単語の会話を許すと、相手に気持ちをうまく伝える事が出来ません。ボキャブラリーを増やしてあげる事も親の役割なのです。自分で考えながら話すという事が学力UPにも繋がります。
第6位.習い事をやめさせる
受験が控えているからと言って、サッカーやピアノなど好きでやっている習い事を無理やり辞めさせてしまうと、かえって集中力が低下してしまうのです。両立した方が、合格率は上がるでしょう。
第5位.宿題やったの?と確認する
これからやろうと思っていたら、反発してしまうNGワードとなります。「出来た宿題見せて?」という風に言い方を変えてみるといいでしょう。
第4位.ご褒美でやる気を出させる
ご褒美を貰える事だけが目的で、ゴールになってしまうので自分から進んで学ばなくなってしまうのです。
第3位.人前で「うちの子はダメ」と言う
お母さん同士の会話で、ついつい言ってしまいがちですが一番お母さんに認めて欲しい子供にとってはモチベーションを下げる原因になります。
第2位.子供の過去を責める
いつまでも言い続けても、プラスにはなりません。未来から逆算する言葉がけをするといいのです。
第1位.結果だけ評価する
良い点を取らなければいけないというプレッシャーに押しつぶされそうになり、カンニングをしてしまう原因にもなるのです。
■子供との会話で「頑張れはNG」
大人もそうですが、「頑張れ」という言葉はプレッシャーにもなりマイナスの言葉となってしまうのです。
■子供への説教を30秒以上するのはNG
子供は15秒しか聞いていません。それ以上説教をしても、お母さんが怒っているという目でしかみれません。説教をする時は手短にするようにしましょう。
良い親子関係を!!
子育てには正解がないと言われていますが、親の育て方次第で、子供の可能性は伸びるのです。
NG行動を心に置き、子供と一緒に成長していきたいものですね。
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