2017年10月29日18:24:24/カテゴリー:Private
富永コーチの母校に来年選手がお世話になるので、太平洋から日本海まで挨拶に行ってきました。
行き時間5時間
→挨拶・試合観戦2時間
→帰り時間5時間
※台風の影響で新幹線が止まっており、車内滞在中・・・動きません。。。
1日の半分を費やす距離・・・。
高校選手権準決勝を2-1で勝利し、決勝へと進みました。
今年の正月に首都圏で試合が見れることを期待してます!
コメント:なし
2017年10月28日22:37:40/カテゴリー:Private
久々にあやに会いました。
あやが17歳の時に出会ってるから、もう13年。
あやももう30歳
30歳のあやおばさんと13歳の瑳利
瑳利のオムツを替えてもらってた、あやおばちゃんも今年でE-girlsを引退
常に目標に向かって進み続ける奴と話すとこっちも楽しくなるよね!
人生楽しもう!!
懐かし写真を見つけたので。
コメント:なし
2017年10月22日23:40:05/カテゴリー:Private
指導者の言動
それに乗っかってくる保護者の外からの指示
何だろう?
大抵そういうクラブが陣取ったエリアにはゴミがある。
クラブの考え方、取り組み方、様々で問題はない。
他所は他所ではあるが、大きく言えば同じ「フットボールファミリー」なのである。
日本の美徳は是が非でも継承して行きたい。
https://rocketnews24.com/2017/08/31/948799/
コメント:なし
2017年10月17日00:23:21/カテゴリー:Private
やっぱりリンクしてるんだよなぁ。
「しつけの三原則」
時々、教室の机に平気で座る生徒がいます。学校の机は勉強するところでもありますが、昼食を食べる食卓(テ ーブル)でもあります。
この生徒は家でもテーブルの上に座るのでしょうか?
「しつけ」は押しつけだと言って、しつけ教育に反対する人がいますが、しつけというものは、子どもが将来、 立派な社会人として生きるために必要な基本となるものであり、幸せに生きる社会人となるための生活行動基準 だと思います。碁でいえば「定石」,柔道や剣道でいえば「型」,スポーツでいえば「基本」にあたるものです。
これらをしっかりマスターしない限り、試合には勝つことはできないでしょう。しつけなき社会人は、定石・型・ 基本を学ばずして試合をするのと同じで、どのように頑張ってみても、結果はみえています。たまたま運よく、 成功したとしても、一時期のものに過ぎないと思います。
では、家庭でのしつけには、どんなものが必要なのでしょうか? 教育哲学者だった森信三氏は、「しつけの 三原則」というのを提唱されています。
これは、「おはよう」,「ハイ」,「はきもの」の三つです。
これら三つのしつけが身につくと、子どもの「我」がとれるそうです。
「我」がとれるということは、素直な 気持ちになるということであり、心の受入れ態勢が整うということです。こういう子どもは何でも吸収し、伸び ていくことができます。
反対に、「エゴイストに成長なし」と言われるように、「我」の強い子は、心の窓が締め切った状態ですから、風通しが悪く、中の空気もどんどん悪くなっていきます。
しつけのきちんとできている子は、将来、必ず伸びます。
無理に押しつける必要はありません。たった三つの ことを自然にできるようにさえすればいいのです。
それぞれについて、もう少し、詳しくみておきましょう。
あいさつは人間関係の潤滑油のようなものです。普段よくあいさつをする人でも、腹のたっている時や嫌な人 には、なかなか気安くあいさつをできないものです。つまり、相手に対して素直でないと、なかなかあいさつは できないものです。あいさつができるというのは、相手を尊重する心があるからです。「笑う門には福来たる」 といいますが、あいさつする門にも福がきます。
1.特に朝、「おはようございます」と明るくあいさつをします。
2.呼ばれたら、「ハイ」と返事をします。
3.はきものをきちんとそろえ、席を立ったら椅子を入れます。
また、あいさつには、「おはよう」の他、「いただきます」,「ご馳走さま」,「行ってきます(行ってらっしゃい)」, 「ただいま」,「ありがとう」,「すみません」,「失礼します」,「こんにちは」,「さようなら」,「どうぞ」,「どうも」, 「お願いします」などがあります。なかでも、「ありがとう」は感謝の表現として大切です。
家を出る時、「行ってきます」と言って出ていく子は、黙ったまま出て行く子どもよりも、外で事故に遭う確率が少ないそうです。 出て行く時の心構えの違いでしょうか。
次に、「ハイ」と返事の出来る子は、「イイエ」ともきっぱり言えるようになります。
つまり、「ハイ」と返事 が出来るというのは、自分の主体性をもち、相手の話をきちんと聞ける姿勢ができているということです。こういう子も将来、必ず伸びます。
最後に、はきものを履くというのは、今から家を出て外の生活を始めるということであり、はきものを脱ぐと いうのは、戸外の生活を遮断し、今から家庭内の生活に切り替えるということを意味します。今まではきものを乱していた子が、はきものをきちんとそろえるようになると、生活そのものが変わります。
だらだら生活してい た子が、けじめのある、てきぱきとした行動をとるようになります。乱れた生活が引き締まってきます。勉強しなかった子が勉強をするようになり、親に口答えをしていた子が素直に耳を傾けるようになります。やる気のな かった子もやる気を出すようになるといいます。
はきものの締まりは、「生活のしまり」,「心の締まり」,「金の締まり」,「時の締まり」,「礼のしまり」,「性の しまり」,「美の締まり」,「物のしまり」,「場の締まり」につながるのです。
以下、静学ブログより
コメント:なし
2017年10月16日02:56:36/カテゴリー:Private
「傾聴力」と「主張力」
結局は教育論にぶち当たる
オフザピッチが良くなると、プレーが良くなる
プレーが良くなるとオフザピッチも良くなってる
良くある話
ただ、これも行きつく先は教育論にぶち当たる
切っても切れない、当たり前のこと。
本田圭佑の“らしい”教育論とJへの見解、村井チェアマンと日本の未来を語る
コメント:なし
2017年10月15日22:53:34/カテゴリー:Private
バーモントカップで息子の試合観戦に来た際、久々に再会したこの巨大タワー
横浜FC時代のチームメイト
P.S.T.C. LONDRINAコーチの富永と横浜FCコーチ早川知伸
そのハヤが、ついに監督かぁ
暫定ではあるけど、良い方向に進んで欲しい!
<横浜FCホームページ>
Jクラブの監督がフットサルをやらせる時代が普通になるとは想像もしなかった
先日、とあるJクラブ強化部長の息子もマルバに行かせている事が判明!
やっぱりそういう時代なんだと感じました。
コメント:なし
(管理メニュー:Log in)