2016年4月29日23:18:24/カテゴリー:Private
今日は改めて育成に関わる指導者としての重要性を考えされられた。
あの代、あの学年という表現はするが、一人一人の人生を預かっている事。
小学生から見て来て、プレー以外のアプローチをもっと出来なかったのか
改めて突きつけられたように思えた。
フットボールプレーヤーである前に、「人」である。
もし、それをジュニアユース時代にもっと伝えれていたら。
自分の嫌な事があると楽な方に流れてしまう。
自分の意に反する事が起きると逃げてしまう。
現実を受け止めて壁を越える力であったり
その局面から目を背けない事が、重要だという事。
もし、それをジュニアユース年代の時に獲得させれていたら
もし、困難に立ち向かえる力をもっと付けさせれていたら
もし、嫌な事も率先して出来る事を学ばせていたら
たらればは禁物なのが勝負、育成
ただ、それが出来る選手であったならば戦うステージも違ったはずだから。
私たちが伝えきれなかった事を彼の元で学んで欲しい。
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2016年4月26日15:02:19/カテゴリー:Private
「あなたは本当に、物事に本気ですか?」
「人間って、たいして能力がなかったとしても本気にさえなれば相当な事が出来るんじゃないか。」
非常に考えさせられる言葉でした。
本日、フットサルB級の前期が終了しました。
本気で日本のフットサル界を何とかしようと思っている人の集まり。
本気で思えば!
関東だろうが、関西だろうが関係ない。
新たな出会い、新たなつながり、感謝をしながら。
また後期お会いしましょう!
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2016年4月23日20:58:54/カテゴリー:LONDRINA
高校時代、関東大会東京都予選1回戦某都立高校戦。
結果、0-0の末PKで勝利。
その後、都大会優勝し、関東大会は武南高校に負け準優勝
その1回戦で勝ててなかったら、関東大会の決勝はない。
その1回戦で相手がとった術が「GK+8バック」
そういう手段を用いてくるという事は、相手を警戒、認めている証拠。
ただ、その術にはまってしまうのか、それをも打破出来るのか。
本当に力があるチームはそれをも打破出来る。
まだまだだった事。
相手の術を上回れなかった、選手の力。
その力を、付けされなかった指導者の力。
このフットボールで勝つ事の難しさを改めて思い知らされる。
もっと突き詰めなければと、振り返りながら大阪に戻ります。。。
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2016年4月20日11:18:26/カテゴリー:Private
帝京高校は全国から選手が集まってくる。
今回被災された、熊本にも仲間がいる。
1つ下の後輩で、現在熊本で幼稚園の園長をしている津留に支援をという事で連絡が来ました。
帝京高校OBで何か出来る事と考えている方は、石川繁が取りまとめてます。
ぜひ協力を!!
【 熊本募金 】
三井住友銀行 ときわ台支店
普通)6907160
口座名義:石川繁 イシカワ シゲル
※振込まれた方は繁に連絡してください。
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2016年4月19日21:00:45/カテゴリー:Private
本日から〜26日まで大阪です。
今回のパートナーは、スペインに行ってる前さんではなく、フットサル界の鈴木おさむ。
様々な地域から、フットサルの知識拡大をする為に集まって来ます。
自分自身もベースアップ出来る講習会になればと思ってます。
部屋から見える夜景は素晴らしい。
同じタイミングで、新生フットサル日本代表も活動を開始。
この夜景のように、未来が輝くものになる為にも指導者を増やす事は急務です。
そこに携われている事をありがたく感じながら。
皆でベース拡大を目指しましょう!
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2016年4月18日02:07:11/カテゴリー:LONDRINA,ZUCC
つい数年前まで、小学生だった拓也がマイクを握ってカラオケを歌う。。。
そりぁ、歳もとります。
そして今回クラブを離れる2人
SFをまとめてくれた慶二郎
すでに母校国学院久我山高校の指導に入っている。
選手権の舞台、うちのジュニアユースOBが先か、慶二郎が先か
一度の人生、好きな事が出来る幸せを噛み締めながら
LONDRINA枠の確保も宜しくね。
うちの悪ガキどもは、良くしゅうとに怒られたらしい。
でも、その都度しゅうとを好きになっていく。
それは、うちの悪ガキどもに留まらず、しゅうとが関わるスクール生の多くがその本気の指導に惹かれたんだろう。
そんな指導者なかなか居ない。
本気で怒ってくれるから、本気で接してくれるから。
親の顔色を伺わず、スクール生を真っ直ぐ見ていたから、本気で褒めて、本気で怒る事が出来る。
まぁ、しゅうとの功績は最終週のスクールが物語ってるよね。
あれだけ贈り物をもらえる指導者もそういないでしょ。
しゅうとお疲れさん!
次での報告を楽しみにしてるよ!!
新旧スタッフの集合写真
いつの間にやらスタッフがこんなにも大勢。
この大勢の生活、人生
我が社の責任は大きい事を改めて感じた、1日でした。
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