2010年4月26日00:35:58/カテゴリー:Private
横浜にて大地悟の結婚パーティーが行われました。
お相手は、レースクイーンの素晴らしく綺麗な女性です。
恩着せがましく二人には言わせて頂きましたが、この二人の出会うきっかけを作らせて頂いたのはわたくしですので、後で立派な貢物が贈られて来ることでしょう。
国士舘大学の後輩である大地のパーティーには、もちろん国士舘軍団が多数出席しました。
当たり前だけど、今は様々分野で活躍している面々。
この中央に写る偉そうなのは、静岡学園のコーチをしている斉藤興龍。
その両脇には興龍の教え子、ベルマーレ静学コンビの智基と猛というとてもレアな写真。
ちなみに、智基がLONDRINAでフットサルをする事になったのは、彼からの紹介がきっかけでした。
彼は、流通経済柏高校コーチの高橋隆。
流経には、榎本とこの隆がコーチとして携わってます。
ちなみに隆はスーツに白いスニーカーを履いて来たので、立たせてます。
今年、流通経済柏に入学したユウヤも頑張っているみたいでした。
今後は、LONDRINAジュニアユースから静学、流経、帝京・・・そういう名門で活躍してくれる選手が出てくれると良いんだけどね。
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2010年4月25日23:01:44/カテゴリー:LONDRINA
ジュニアユースクラブサッカー選手権の一回戦が津久井湖の手前にある会場で行われました。
結果は2-0で勝利。
一年間で選手として、人として少しはやれるようにはなって来たかなぁ。
ドリブル出来ます、パスうまいです、もちろんそういうのありきだけど最終的には、戦えないと話にならない。
LONDRINAは小学3年になると、休みの連絡など自分の事は自分でやるようにさせている。
なぜなら、自分で行動出来ない、親が自分の代わりコーチに聞いてくれる、親が代わり謝ってくれる。
そんな選手が戦える訳がない。
いつまでもお母さん、お父さんの影に隠れて、挨拶が出来ない、返事が出来ない、自分の意見をコーチに言えない。
LONDRINAで預かる以上は、サッカー、フットサルの技術はもちろん、挨拶、礼儀、自己主張、そういう事もしっかりと身につけてもらいたい。
それが、選手として、人としての基礎だよね。
しかし、グランドから見える大自然が気持ちいい!
よくよく考えてみると、ZUCC周辺のが自然に溢れてた。。。「灯台元暗し」
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2010年4月16日14:50:48/カテゴリー:グルメ
神楽坂にある名店。
親子丼が非常に有名で、とにかく美味い!
仕事で、近くに来た際は是非足を運んで頂ければと思いますよ、トミー。
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2010年4月11日23:51:06/カテゴリー:Private
先日、彼等と町田でランチをして来ました。
彼等は、国士舘大学時代の後輩2人で、10年以上振りの再開です。
左に見えますのが、宮地宏。
『広島皆実⇒国士舘大学⇒ヴェルディ』
と言う、経歴を持つ後輩。
わたくしが4年の時に、部屋っ子として、1年で入って来た。
部屋っ子とは、先輩の身の回りの事をする後輩の事で、トップチームはトップチームの後輩が、BチームにはBチームの後輩がと言うように、同チームの先輩後輩が同部屋になるシステムで、1年にとっては、誰の部屋っ子になるかで、1年が決まると言っても過言ではない。
そんな宮地宏の過去は華やかで、高校時代、中村俊輔、北嶋秀朗、大野敏隆、そして宮地宏の高校サッカー四天王とまで言われていた選手で、中でも宮地は天才と言われてた、スーパープレーヤーだった。
右に見えますのが、望月隆司。
『ヴェルディユース⇒国士舘大学⇒ヴェルディ⇒沖縄かりゆしFC⇒FC琉球⇒アルビレックス新潟S』と言う経歴を持つ後輩。
望月も1年生で試合に出ておりました。
しかし、望月と言えばインカレでPK戦にもつれ込んだ3番手キッカーを志願し、見事に外すと言う大失態をやらかした選手で、その試合は当時のPK日本記録を樹立する事となった。
ちなみに、17対18で負けました。
もっと言うと、18本PKを決められたGKはわたくしでした。
そんな彼等と、有意義な時間を過ごしました。
で、5月より宮地宏がジュニアユースを手伝いに来る事になりました。
と、言う事でZUCCに新たな国士舘出身が入って来ます。
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2010年4月8日23:36:51/カテゴリー:LONDRINA
彼は、ユウヤ。
今年、千葉県にあるサッカーの名門「流通経済柏高等学校」に入学した選手。
最初の出会いは、ZUCC FUTSALBASE 大井がまだテニスコートだった頃でした。
確か、まだ年長だったかな。秦野から、毎回お姉ちゃんと一緒に母親の車で通ってました。
その後、場所を秦野に移しフットサルを続けてましたが、小学校4年くらいだったかなぁ・・・「うちの子、サッカーの才能が無いから違うスポーツをさせようと思う」って、相談を受けたのは。
ユウヤは、負けず嫌いって言う以外は、不器用な選手の典型というような子でした。
スポーツの世界では、絶対が無いし、結果が出てみないとそれが良かったのか、悪かったのか分からない。
でも一つ言えるのは、辞めなかったからこそ、今がある。
そんな息子を信じ続けた、親御さんも素晴らしいと思うし、なにより本人の頑張りがあったからこそだと思います。
「継続は力なり」
まだ、道半ば。
ここからが、本当の勝負かな。
何の縁か分かりませんが、流経柏では俺の後輩2人のコーチがユウヤを教えてくれるみたいです。
とにかく上を向いて、頑張れ!
LONDRINA の指導に携わって10年程ですが、ご父兄が産みの親であれば、僕ら指導者はプロ選手を目指す子供たちの育ての親だと思ってます。
ボール扱いがうまい選手なんて山ほど居る。
それだけじゃ、上のステージでは埋もれちゃうんだよね。
ボール扱いがうまいのは当然で、礼儀が出来て、根性があって、なにより強いハートが無きゃ上には行けない。
そして、産みの親、育ての親含めて、周りが根気強く信じてあげる事が大事なんだなぁってつくづく実感させられます。
*ちなみに、今秦野で活動している「LONDRINA 秦野Craque」というチームを立ち上げたのは、僕らではなく彼のお母さんです。
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2010年4月6日00:58:03/カテゴリー:Private
先日ジュニアユースを引き連れて茨城遠征に行ってきました。
今回の遠征が実現したのはこの方、青野氏の尽力のおかげです。
彼は帝京のライバル高校の一つでもあった国士舘高校サッカー部のエース。
その後、国民体育大会に東京選抜として共に戦い、何の因果か大学でチームメートになりました。
高校、大学時代は俊足フォワードとして「ブイブイ」言わせておりましたが、現在は見ての通り「ブヒブヒ」言っております。
帝京高校サッカー部OB、国士舘大学サッカー部OBは全国津々浦々におられます。
そのつながりで様々なチームとトレーニングマッチを組めるなぁ。
そう考えると、日本全国につながりを持てる高校、大学を出といて良かったと最近思います。
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