2019年10月29日06:41:17/カテゴリー:Private
この時期に出てくるあるあるの話
うちのジュニアユースは、◯◯高校とは太いパイプがあるからうちきたら入れてあげる
そんな事を信じる親も親ですが、それはまずいでしょ???
バレるでしょ?
まぁ今までバレてないからやり続けているんだろうけど。。。
たまたま聞いた話だけど、名前が出た高校とそれを言ってきたと言うクラブチーム
高校の監督に聞いてみたところ、クラブチームの名前は知ってるけど
監督さんの名前は知らないですねぇ・・・
だよね
これって、詐欺にならないのか
この業界の信用が下がらない事を祈ります!
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2019年10月29日02:43:40/カテゴリー:Private
組織論で学んだ事=働きアリの法則
進路に関して
「埋もれる」を避ける選択をとっている事もそれてはいないのだと解釈する。
埋もれないためには、不燃性の人を作らない事を心がけよう
自燃性の人・・・誰に何を言わなくても自分で燃えることのできる人
可燃性の人・・・周りが火をつければ燃えることのできる人
不燃性の人・・・周りがなにをやっても燃えることのできない人
「進学校に行くと賢くなる?」
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2019年10月28日23:16:03/カテゴリー:LONDRINA
1年生から所属していた仲間が卒団を待たずにクラブを去る事に
口が悪く、何度も、何度も、チームメイトとぶつかる
そんな選手の最後の挨拶
胴上げ
そして最後の選手同士の会話
「こいつと喧嘩しなかったやつなんているの〜?」
「俺、3回」
「俺は、5回」
「俺も、3回くらい」
「新潟での喧嘩はやばかったよなぁ」
「いやいや、あの遠征の方が最悪だったでしょ!」
「また喧嘩しような!」
「もう一回胴上げしようぜ!」
最高の仲間が、最高の仲間に送られてクラブを去る
すごく良い光景に立ち会えて良かった
みんな良い方向で育つもんだなぁ
次のステージでも頑張れよ!!
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2019年10月24日01:54:16/カテゴリー:Private
バイオ・バンディング
早熟の敵は「認知」と「保護者」
自身が指導をし始めてから都度ぶつかる壁
過去にも、そこが理由でスクールを辞めて行った子、勘違いして辞めて行った子
早熟だと気づかずに保護者が才能があると勘違いしてしまうケースは少なくない
過去にも、ジュニアユース4期生のレオ本人が言ってたなぁ
スクール入り始めの5年生時に、「外せ、ヅラせ、フリーを見つけろ」って、言われても
スピードで抜けるし、マークに付かれても力で外せるし、何を言われているか
分からなかったけど、ジュニアユースに上り中2でその意味が分かったと言っていた。
中2で気付いた時には、周りもみんな自分と同じくらいのサイズになっていて
スピードも変わらなくなっている
「どうしよう・・・」
この例は本人が気付いた事で、その後の彼の行動を大きく替えた
上の学年に入れる目的は、上手いからではなく、このままでは勘違いして潰れる可能性があるからだ。
ただ、この想いが伝わらない事も多い
それが保護者の存在となる
「上の学年に呼ばれているからすごいねぇ〜」と周りの保護者が特別扱いをし始め
それに踊らされてしまい、「ん?うちの子って、もしかして・・・」
こんな保護者も少なくないだろう
逆にサイズがない子は、こういう子とやるからにはどうした良いのだろうと考える訳だ
と言う事を考えると、早熟はどんどん上の学年に上げて
スピードだけじゃ厳しいよ
同じ学年だ体強いけど、上の学年だとそうでもないよ
じゃぁどうしようか?と言う環境が大事
この思いがクラブ、選手、保護者で共有する事が、選手の未来を明るくするのだと思ってます!
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2019年10月23日08:24:16/カテゴリー:LONDRINA
日本全国にいる国士舘大学サッカー部OBから来る様々な情報
国内様々な場所で活動するP.S.T.C. LONDRINAジュニアユースOB
先日も、三菱養和でコーチをしている大槻邦夫からわざわざLINEを頂きました。
「練習試合相手チームにLONDRINAの子がいたので!」
はい、どこにいてもフットボールをしている限りすぐに見つかります。
今回、見つかった選手はこの人です!
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2019年10月16日02:22:12/カテゴリー:Private
親の成功体験が邪魔をする時代が来るのか
親の成功体験が役に立つたつ時代がもうちょい続くのか
子供の頃の発想力を伸ばす事が、この先も大切なんだと
そこの仕組みは今も昔も変わらない
子供の自由な発想力
大切にしたいですね!
過剰な受験勉強よりも大切な、「10歳までに思い切り遊ぶ」という経験
『こどもまなびラボ』
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2019年10月15日23:12:15/カテゴリー:Private
静学ブログより
おかあさん
口に入れたら危ないと 部屋を片付け
あんよの時は 声を掛け応援する
子供がこけたら
グッとこらえて起き上がるのを待ち
ケンカして泣いても側で見守る
毎朝忘れ物はないかと気に掛け
今日はどうだったかと尋ねる
一番美味しいところはみんなにあげて
芯の固いところを自分が食べる
一番早く起きてきて
寝るときはみんながちゃんと寝たか見回る
大事な試合の時はお弁当を作り
勉強で疲れて寝てしまったら
そっと肩に毛布を掛ける
呑んだくれて帰った時は
ほどほどにしなさいと声を掛け
結婚の時は傍らで幸せを願う
孫が出来れば 一緒に喜び
腰が痛いと言いながら孫を抱く
最期の最期まで子供の幸せを願うのだから
いつまでたっても
母を超えることなんてできないなぁ
母が結局出来ること
それは一人で生きていけるように
導き見守ること
死してなお
空から見守る
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