2013年11月30日21:47:27/カテゴリー:Private
・・・・・またしても家に段ボールが。
開けてみると・・・インストラクターウェアが。
今年のウェアがどっさり届きました。
と、いう事で先日指導者養成インストラクターとして広島に行かせて頂きました。
インストラクターは前日入りの3泊4日の講習会。
初日は、広島市内でお好み焼きを食し、いざ会場へ。
市内からバスで・・・・・・・・・・1時間。
雑念を捨てれるほどの会場でした。
今回は、「インストラクターの匠」、前さんと2人で行わせて頂きました。
部屋、移動中、食事中、色々な世界の新情報を頂き、挙句の果てにとあるショップ情報まで頂きました。
「THANN (タン)」
前さんに勧められて、表参道で購入しちゃいました。
前さん、いつもいつも様々な情報をありがとうございます。
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2013年11月28日23:12:09/カテゴリー:大井松田タイムズ
大井松田タイムズも11月で1周年を迎えました。
衣装提供で、毎回ガッツリ段ボールの山を送ってくれる、SVOLMEには感謝です!
今回も、段ボールが・・・・・豹柄のシューズ。。。履かせて頂きます。
1周年記念は、この人のところに行きました。
今年松田町長になられた、本山町長。
やってくれると思いますよ、この人は。
それはなぜかと言うと・・・・・・・・俺と同じ誕生日だからです!!
本山町長とは、町長になる前に大井松田タイムズに出て頂いたのが初めての出会いでした。
松田のスポーツ好きのオッチャンと思っていたら・・・・・・町長になっちゃった。
スポーツ好きな人に悪い人はいない!!
で、今日行った酒屋さん「YOKOYAMA」にこんな酒が置いてありました。
Z旗ビール。
いやぁ、大井松田にはいろんな物がありますよ。
まだまだ見つけてないところもたくさんあると思います。
取材に来てくれっ!って、方は、お申し出くださいね。
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2013年11月19日23:30:34/カテゴリー:Private
冬の風物詩「全国高校サッカー選手権大会」
各地で、代表校が決まって来ました。
国士の仲間が指導する高校は・・・・・優勝候補の流経柏、インターハイ3位の正智深谷、静学が揃ってこける。。。
毎年、正月はプチ同窓会という強豪校ならではの行事を行う母校帝京高校もこけました。。。。。
そんな中、伝説のキャプテンと言われた、慶二郎の母校國學院久我山が今年も出場。
帝京時代、泣く子も黙る谷口さん率いる、帝京長岡も新潟を制し。
勝が監督就任1年目で、神奈川県を制覇。
そして、水戸短大付属高校から名称が変わった、水戸啓明高校が啓明としては初の選手権出場を果たしました。
現3年生も2名お世話になります。
大平さんお願いします!!
さぁ、今年はどんなドラマが生まれるのかなぁ。
ちなみに、新潟ベスト8の北越高校監督の牧岡が小田原に来たので、プチ国士会を開催しました。
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2013年11月11日23:42:53/カテゴリー:Private
面白い記事を見つけました。
Fリーグの試合でもよく見かけられますが、選手のパフォーマンスは上がっているけど、レフリーが・・・・・。
お互いに成長していかなければならないのは、どこでも一緒なんでしょうね。
子供と一緒に大人も成長していかなければならないという事ですね。
日々、勉強ですわ。
試合前に、なんとか息子に気合を入れてやらなきゃ、とあれこれ言い聞かせるお父さんもいますが、それも逆効果です。発破はコーチがかけるもの、仲間たちがお互いにかけあうものです。サッカーに関しては、喝を入れるのは親の仕事ではありません。親はハラハラドキドキ、祈りながら見ているしかないのです。子どもは自分で声を出し、その声を聞いて「やる気」を出しているのですから。
親は自分が心配だから子どもにあれこれ言うだけなんです。親の心配を子どもの頭に乗せて、子どもを試合に送り出してしまう。それでは子どもは力を発揮できません。心配を口に出すのは、子どもに心配事の暗示をかけるということなんです。不吉な予言をしているようなものです。
北京五輪で二冠を達成したとき、競泳の北島康介選手にコーチが競技前にかけた言葉は、「勇気を持って、ゆっくり行け」だったそうです。緊張している子どもをいかにリラックスさせるかが大事なのです。
◆親が子どもの「伸びしろ」を越えてはいけない
そう考えると、親の側は常に言いたいことを我慢しなければならないのだから物足りないですよね。でも、それしかできない。それに尽きるんじゃないでしょうか。
一番いいサポート方法は、とにかく自分の子どものファンになること。ファンは、ずかずか出てきて「ああしろ、こうしろ」とは言わないものでしょう? 「素敵!」「がんばって!」と祈るだけです。それでも伸びなければ才能がないのだから、しょうがないんですよ。
子どもが好きで一生懸命やっているスポーツを、親がずっとつきあうことができたら、それはすごく素敵なことだと思います。でも、それには相当の忍耐力が必要です。子どもの役に立ちたいのなら、じっとついていくことです。
親は子どもに伸びしろがあると信じたいものですが、伸びしろとは、子どもの意識の上限までだと思うんです。それより上に親が先回りしたら、子どもの伸びしろがなくなっちゃう。伸びしろは、親が引っぱりあげるものではなく、子どもの意識の下から押し上げるものです。
野球のイチロー選手のお父さんは、何も言わずに何度も野球を見に連れて行き、本人が「野球選手になりたい」と言い出すまで、ずっと待っていたそうです。練習に付きあうときも、イチロー選手の「もっとやりたい」という気持ちを越えないように、ずっと待っていたそうですよ。
つまり、親は子どもの意識よりちょっと低めのところで応援しなければいけないんです。その忍耐がないのなら、送り迎えだけして、あとはコーチにお任せしたほうがいいでしょう。
もし、子どもに言いすぎてしまい「しまった」と思ったなら、素直に親も子どもに謝ることです。「ごめん」「これは君が考えることだよね」と伝えれば子どもはちゃんと親を許しますから。かえって、謝ってくれたお父さんに対して、「ああ、お父さんも僕のことを一生懸命考えてくれてるんだな」と、いい感じになるかもしれません。
◆子どもによりよい進路を提案したいときには
子どものサッカーを見ていて「この子には才能もあるし、もっといい環境があるんじゃないか」と感じ始めることはありますよね。
しかし、子どもにはその気もないのに、親がいいかげんな情報を吹きこんで子どものリズムを乱してしまうようなことをしてはいけません。子どもは中途半端な状態で提案されると、混乱するのです。
まずは子どもにあれこれ言う前に、親が時間をかけていろいろな情報を集め、徹底的に調べつくすことです。また、親が本当に「もっと別なところでやったほうがいい」と思うのなら、一度、チームのコーチに相談することをおすすめします。勝手に思いこむのでなく、冷静になって考える必要があるからです。
そして、確信を持ったときに初めて、「こういう方向もあるよね」と子どもに提案し、話しあうことです。
また一方で子ども自身が「サッカー選手になる」「日本代表になる」と自信満々に訴える、親としては心配になるような子もいます。「そんなの無理よ」などと言いがちですが、それもまた、子どもの領域に踏みこむことで、親の心配を頭ごなしに言っているだけです。
本人に才能がなければ、あるときに「僕はプロにはなれない」と自分で気づきます。自分で判断するときがきますから、今は途方もない夢だと思っても、子どもが自分で気づくまでは受け入れて応援しましょう。
しかし、子どもがいつまでたっても過剰な自信だけで、自分の力に気づかないのなら、それまでの育て方に問題があるかもしれません。水をこぼしても親がすぐに拭いてくれる。何も言わなくても欲しいものがさっと出てくる。そのような育て方をされた子は、万能感ばかりがパンパンに膨れ上がり、すべてが自分の思い通りになると勘違いしているんです。そういう子どもに対しては、家庭での対応の仕方を考え直さなければいけないでしょう。
◆サッカーばかり……勉強する気がない子どもをどうする?
本来、勉強の習慣は早いうちにつけておかないと、なかなか難しいのです。すでに遅いということはないけれど、親が「おまえはサッカーだけやっていればいい」などと言っていた場合は相当難しいでしょうね。スポーツに集中できる子は、勉強にも集中できるので、本人がうまく意識を切り換えることができればいいのですが。
大切なのは「誰がサッカーをしたいと思っているのか」ということをはっきりさせることです。
子どもがサッカーをしたいのであれば、勉強が第一優先で、きちんと勉強していれば好きなだけサッカーができる、という条件をつける。サッカーさえやっていればいいのではなくて、サッカーをやるためには、勉強も大切である。そういうことを、ずっと親は言い続ける必要があります。子どもが「両方やる。がんばる」と言うのなら、親は一緒にきっちりと計画を立てて、子どもが実行できるように手助けすることが大事です。
人間は飢餓感があるほうが、一生懸命になるんですよ。「勉強を終えないと、サッカーができない→早く、勉強をやってしまおう」となり、サッカーにもより真剣になれるのです。
私の娘は中学受験をしましたが、その時に「日曜日は勉強してはいけない日」という決まりを作りました。「日曜に勉強できないから今やらなくちゃ。大変だけど、日曜には遊べるんだから」という気持ちになり、行動が伴いました。結果として、短い時間の中で集中することができたんですね。誰にでも通用することではないかもしれないけれど、親は子どもの様子をよく見ながら、工夫することが必要だと思います。
◆生活面での「責任」を教えることが大前提
子どもに対するコーチングで大切なことは、子どもを愛することと、「責任」、つまり、物事の因果関係を教えて子どもの自律心を養うこと、そして、人の役に立つ喜びを教えることです。
イチロー選手にしてもプロゴルファーの石川遼選手にしても、プレーだけが素晴らしく、あとはダメという人ではありません。彼らは、傲慢じゃないですよね。彼らのプレーの「やる気」には、世の中の人のためになりたい、みんなを楽しませたい、元気にさせたいという思いが感じられます。それは生活面できちんとやることをやって、プラス、スポーツがあるということが家庭で徹底されてきていたからだと思うんです。
親にとって一番大事なことは、発破をかけることではなく、日常生活の中できちんとすべきことを教えていくこと。そして、その上でスポーツの応援をしていくということなのではないかと思います。
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2013年11月3日22:35:08/カテゴリー:Private
久々に野球が面白かった。
小学校3年から横浜スタジアムに通い続けていた、野球好きのサッカー少年だった。
誕生日に買ってもらったトランペットを、外野スタンド最上段でを吹いていた。
サッカーがない日は、ナイターだろうが、デーゲームだろうが横浜だろうが
後楽園だろうが、神宮だろうが、一人電車で野球観戦。
あの頃は、野球が面白かった。
大洋ホエールズが横浜ベイスターズになり、スーパーカートリオが居なくなり。
一緒に群れていた「横浜博一会」が無くなり・・・・・野球から興味が遠のいた。
しかし、今年の野球は面白かったわぁ。
スポーツは人に勇気や喜びを与えてくれる。
全力でプレーする姿は、心を動かす。
人の心を動かせる選手かぁ。。。。。
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2013年11月2日23:08:17/カテゴリー:Private
今年で8回目を迎える、大きな大きな市民マラソン「第8回湘南国際マラソン」。
今年もレポートをやらせて頂く事になりました。
昨年同様、前日入りで部屋を取って頂いておりますが、ホテル内はランナーで溢れてます。
ゴールした選手にコメントをもらいまくります。
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2013年11月1日00:55:35/カテゴリー:LONDRINA
昨年、4年生にしてイタリアのACミランキャンプへ挑戦してきた天野太雅が
今年はアルゼンチンのボカ・ジュニアーズに行く事が決まったと報告を受けました。
【ボカ・ジュニアーズBlog】
そして、夏の大会で優秀選手を獲得した、SFの甘利斗亜、草柳祐介、中澤航3名が
11月からバレンシア遠征メンバーに選ばれました。
スペインに居る座間君からは、ある人間を引き連れてバレンシアまで観に行きますと連絡があった。
いやぁ~、俺らの小学生時代は韓国遠征が良いところだったのになぁ。。。。
こんな年代から海外に行けるなんて。
どういう未来が待ってるんだろう。
うちの息子がSFの2年生のサインをもらったらしい。
将来価値が出てくれる事を期待しましょう。
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