2018年6月17日22:45:17/カテゴリー:LONDRINA
リーグ戦の後、隣の中井中学校で中井中学校と小田原高校がトレーニングマッチを行っていると言う事で、リーグ戦後観戦に行くと、P.S.T.C. LONDRINAジュニアユースを途中で離れ、今は小田原高校2年生になった、太一が挨拶に来てくれました。
私たちもお世話になったチームの指導者、関係者へは必ず同じ会場になった際は元気な顔を見せなさいと話をしている。
それは、今の自分は、それまでバトンを繋いでくれた指導者、関係者の存在があってのものだと言う事
様々な環境があって、今に至ると言う事
これが出来ずに良い選手になる筈がないとも思う。
ただ、そんな事はどこかで誰かが教えてあげなければ分からない選手も多い
そう言う部分を教えてくれている、小田原高校サッカー部監督沖津さんに感謝ですね。
うちに在籍していた時は、マッチ棒だった太一
高校生にもなると、非常に逞しくなっていた。
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2018年6月15日02:53:03/カテゴリー:Private
うちにいる子全員がファミリーです!
と言ってる我がクラブチーム
我がクラブに他所の子は居ません
ですので、何かあれば誰だろうと叱れる親がいてるくれ事を信じてます。
こんな親が出ない事を祈る
こんな親がいたら注意出来る親が居てくれる事を祈る
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2018年6月14日22:48:23/カテゴリー:大井松田タイムズ
今週の木曜日は、中井町にお邪魔しました。
ちょといい、ちょうどいい「里都(さと)まち」のキャッチフレーズがぴったりの中井町
そんな中井町が町のPRアイテムとして、缶バッジ、ピンバッジを作りました
2件目は、こちらもの中井にある「里都CAFE」
みかんの果汁を麺に練り込んだ、みかんラーメンを取材に!
続きは番組をご覧ください!
あしがらタイムズ
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2018年6月13日23:31:51/カテゴリー:F LEAGUE,Private
約10年前
MFP藤沢で行われた、ジュニアフットサル大会「第7回 SEKIMIZU CUP」
歴史を感じずにはいられません
俺もバリバリの現役だったと懐かしむ感じも、40歳を超えてる証拠かもしれません
さぁ、今週末からFリーグが開幕します!
この二人が同じピッチに立つ可能性がある訳なので、是非会場へ!
U-12優勝 P.S.T.C. LONDRINA
優勝カップを持つ、植松晃都
U-8優勝 P.S.T.C. LONDRINA
賞状を持つ、茶髪の薮内涼也
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2018年6月10日23:02:58/カテゴリー:Private
小学生時には、あのチームの方が良い、このチームの方が強いからと親がチームを選び
結果、ジュニアユースも親があそこが良いと導いたつもりが
箸にも棒にもかからない状態になってしまった、お兄ちゃん
その状態になるとお兄ちゃんからシフトチェンジ
今度は兄を教訓にと弟のチーム選び
残酷なのは、親が勝手に子供の人生をいじりまくった挙句、「無いな」と思うや否や
急激に温度を下げてしまう
「勉強に切り替えなさい!」
勝手に期待して、勝手に見限られる
自分が成せなかった事を子供に身代わりをさせ、兄がダメなら、弟に夢を託す
こんなパターンを幾度も目にして来た
とにかく残念でならない
順調だし、良い段階だったのに・・・と思う。
出来る限りのアドバイスしか出来ない。
親からしてみれば、初体験が多いので無理もないのかぁと思ってしまう。
一方で、ある程度やり抜いた親にそのような姿は見られない。
この違いは何なんだと、今日もまた研究する。
以下、静学ブログより
父と母の役割
真面目で素晴らしい選手の親には、やはり立派な方が多いものです。
逆に、「オファーを受けたから来たんだ」とか、「あの有名チームを断ってきた」とか、我が子の手柄話や親戚の自慢を声高に言っている親を見たら「その子の未来は厳しい」と言えます。良きにつけ悪しきにつけ親の影響は大きいものです。
このような、自分のことしか見ない人は勘違いをします。回りの人に興味がないので、人から学ぶことも変わることもできません。意識も知識も人格さえも硬直しているので、同じあやまちを繰り返すだけです。
私は以前に、選手の親に向けてこう書きました。
【子育て五ヶ条】
一、子どもに期待をかけるな
一、怒る時は厳しく
一、子どもの意志を尊重せよ
一、なぜかを考えさせよ
一、社会に出たら突き放せ
まずは子どもに期待をかけないことです。期待のほとんどは親の勝手な思いです。次に、叱る時は全人格をかけて叱るべきです。便所掃除の何たるかを知らぬ親が便所掃除を強要し、すぐ妥協するおやじが根性を説き、見栄っ張りな人間が世の習いを諭す。これでは逆効果です。
子どもの意志を尊重するにしても、自ら考える子どもにしようにも、親自身が挑戦と無縁な俗物であれば、無理なことです。
「なぜか」と考える機会を与えてください。苦労していても知らんぷりをするのです。自ら考えることもせず、中抜きして答えを押し付けてはいけません。それは子どもの伸びしろを消す行為です。
最後に親元からつき放しましょう。「子育ての勝利」の仕上げは子どもが自分で勝負することです。厳しい環境で多くの師や友と出会い、学び、遠くに巣立つことです。突き放すこと、それがあなたの「宝」に対する愛です。
弁当箱と母親のテクニック
母親は多くを語らず、じっと見守り、そっと促すべきです。そこには、賢母の「知性」と「テクニック」が必要になります。
例えば「弁当箱」でわが子に伝えるべきことがあります。食べ物や必要なものは、「欲しい時にいつでも出てくるもの」ではないことを教えなければなりません。自分で自分の弁当箱を洗うことや、わがまま言って残せば次の食事はないということもです。やるべき勉強や練習・努力をサボタージュしたら、翌日の自分の席やともに歩む仲間もいなくなることを知らなければなりません。そして、早く起きて弁当をつくってくれる母がいることや、苦しい時に身をもって教えてくれる多くの師がいることに気付かなければなりません。
だから「弁当箱」はとても大切なものです。たかが弁当箱ですが、されど弁当箱でもあります。毎日弁当のごはんは一粒残さず食し、弁当箱を当たり前のように自分で洗って次の日に用意しておく。それが自分の夢に協力してくれる人に対しての当然の感謝であり礼儀です。
この時期に、子どもたちにあたりまえの感謝する心を身につけさせることは必須なのです。歯を食いしばって、自分の弱さや甘さを打ち破ろうとしている時こそ、自立した人間の感性を装着させるべきなのです。弁当箱を通した母の知性とテクニックが、この後の子どもを大きくさせていくのです。
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