2015年9月28日22:57:06/カテゴリー:Private
9月28日で40歳になりました。
ジュニアユースのトレーニング終わり、U-13の選手たちに囲まれました。
1,2,3・・・11,12・・・16,17人。
40歳でもこの人数ならやったるぞ!と思っていたら。
「誕生日おめでとうございます」と、お祝いの言葉をもらいました。
選手たちに、何歳になったか知ってるのかと尋ねると。
「見た目は、28歳です」
改めて、良い指導をしていると実感しました。
40歳の誕生日、育成で関わらせてもらった選手が日本代表候補に選出。
40代の滑り出しは、順調です!
楽しく生きれている日々に感謝です。
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2015年9月18日22:20:08/カテゴリー:Private
水戸啓明高校に行った、ジュニアユースOBの玲央が凱旋すると聞き会いに行ってみると・・・・・
こんな感じで入院してました。。。
相変わらず、大馬鹿でした。
その学年、その学年、様々な思い出があるけど、結果が出る出ないに関係なく
3年間を共に過ごした、仲間であれば
やっぱりかわいいクソガキどもな訳です。
『神は乗り越えられる試練しか与えない』
乗り越えて、大きくなれ!
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2015年9月16日02:25:12/カテゴリー:Private
「あの子の保護者はどうですか?」
この時期、高校の練習参加で聞かれる質問
例年にも増して、今年はかなり多い
サッカーに口を出したくなる保護者が増えてるのかなぁ。。。
数年前にはよく見かけた光景、よく耳にした声
「パスしろ!」、「勝負しろ!」
試合を観ている観客席から、聞こえる保護者の指示
「グランドにコーチは1人で良い」
その通り
自分の分析だと、自分自信が高いキャリアでやっていた人程子供の試合を観ても喋らない。
その声が邪魔なのを知ってるし、目の前の状況を飲み込めるからだと思う。
ちょっと知識があると、アドバイスをしたくなってしまうのは分からないでもないが、遠慮して欲しいよね。
〜「サカイク」より〜
■選手を過保護にしすぎないでほしい
FCバルセロナのセルジ監督、オスカルコーチは口々に「選手の親とのつきあい方は、とても大切です」と言います。
「我々には子どもたちをサッカー選手として育てるだけでなく、人間として育てる役割もあります。学校の成績をチェックしたり、家族と話すことも重要です。我々が知り得ない情報を、家族と話すことで共有し、その選手が抱える問題と立ち向かうことができます。バルサの中には心理カウンセラーがいるので、彼らとも話をします。友達、家族、コーチ、みんなで選手の生活面も含めてケアしていきます」(オスカルコーチ)
ジュニアサッカーワールドチャレンジでも、2人の年配のスタッフが帯同していましたが、彼らは主に選手たちの精神面のケアを担当していました。落ち込んでいる子には声をかけて励まし、「バルサの選手である」というプレッシャーから守るように接していました。それはコーチ陣も同様で、クラブのテクニカルダイレクターからは、大会や試合の勝ち負けではなく、「どのように子どもたちを育てているか」を判断されると言います。
ピッチ内外でどのように子どもを成長させていくか。それはバルサに限らず、世界中の育成年代のコーチが考えていることでもあります。サッカーの練習に来るのは、一日のうちの数時間程度。それ以外の時間の多くが、家庭で親と一緒に過ごします。
「クラブでもよく話に出るのが、選手の親についてです。我々は選手の親に対して『選手をサポートしすぎないように。過保護になり過ぎないように』と言っています。さらには選手を獲得して、家族と面談をするときに、家族としてどういうふうに接してほしいかを伝えています。選手がグラウンドの中でおこなう振る舞いの多くが、家の中で起こっていることを反映しているケースです」
ごくまれに、選手の振る舞いや親のクラブに対する態度などに改善が見られなければ、クラブとしてその選手との契約を切ることもあるそうです。それだけ、親の与える影響は大きく、いいサッカー選手である前に、いい人間であるべきという考えが徹底されています。
■サッカーについては口出ししないで
では、保護者が子どものために、するべきことは何でしょうか? どのようなサポートの姿勢が望ましいのでしょうか? オスカルコーチは開口一番、こう言いました。「サッカーについての話は、子どもにしないこと」です。
「サッカー面については、親が口出しをしないようにとお願いをしています。なぜならば、親の多くは、チームの中で自分の子どもしか見ていないからです。サッカーについては、バルサのコーチが言っていることを尊重してほしい。そこで親が『いや、私はこう思う』と言って、コーチや子どもと衝突が起きるのは良いことではありません。そのため、サッカーについては口出しをしてもらわないようにしています」(オスカルコーチ)
サッカーのことはサッカーのプロであるコーチが教えるので、親にはそれ以外の『コーチができない部分のサポート』をしてほしいというのが、彼らの気持ちです。ピッチ内外でコーチと親が一体になって子どもを導いていく。それぞれの持ち場で、それぞれの役割を果たすことが、結果として子どもの成長につながるという考えなのです。
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2015年9月14日23:49:25/カテゴリー:Private
今もなお高校サッカー界で様々な影響を与え続けている
高校サッカー界のドン・コルレオーネに会って来ました。
現在ジュニアユースが練習参加に行かせて頂いますが、どこに行っても古沼先生の話題が出ます。
現在古沼先生が指導されている高校は、流経柏、大津、帝京長岡、矢板中央・・・
名門ばかり。
先日、お邪魔した立正大淞南高校の南さんも
「古沼先生のアドバイスを聞いた翌年に選手権3位だぞ、嘘みたいだろ?」
と言われてました。
そのアドバイスされた内容を聞き、高校時代当たり前のように言わていた内容だった事を思い出した。
「オシムとよくここで飯食ったんだ」と言われた、中華料理屋での4時間はあっという間でした。
「ジュニア、ジュニアユース年代を見てもどれがモノになるかなんか分からない。高校年代になってみなきゃ分からない。」
一時期、某Jクラブのアドバイザーをやられていた時の話は印象的でした。
そして、今のジュニア年代、ジュニアユース年代の育成についての話も深かった。
多くのプロを育てた人の言葉は深かった。
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2015年9月10日22:27:35/カテゴリー:大井松田タイムズ
今回のロケは松田町寄に佐野農園
この農園のオーナーは普段ZUCCでお会いするフットサラーの佐野さん
こちらで出来た野菜は、あの鎧塚氏が営む「一夜城 Yoroizuka Farm」に卸しているという。
こう言う匠の技を持った方が身近にいられたとは・・・。
毎週木曜日はどこかでロケをしてますので、見かけたら声をかけてください!
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2015年9月2日02:42:53/カテゴリー:Private
今年はなかなか時間が作れず・・・ようやく時間が作れたので同志に会いに行って来ました。
苗字が地名という、それだけでもこの地を治めていた事がわかる。
地を治めるだけでは足らず、京都学園サッカー部で日本統治しようとしていたが志半ばで、永眠。
日本に散らばる同志よ、8年前にこの世を去った同志の志を胸に生きましょう。
茨城市麻生中の黒豚先生はこれを見て毎日拝むように!!
「青野、学、坪の士舘高はトリオは全然、けぇへんわぁ。」
墓前で手を合わせていたら、聞こえてきたぞ。
その後、幕末の志士をお参りして来ました。
「日本を今一度せんたくいたし申候」
また日本が汚れてきたのかもしれないと思いながら。。。
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