阿久津貴志私的公式ブログ|国士無双語録

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成長過程

2019年5月26日22:08:22/カテゴリー:Private

「ジュニアユースにあがって、最近下手になった気がする」
 
過去にジュニアからジュニアユースに上がってきた保護者に言われた言葉です。
 
 
 
過去に自分自身でそのような経験があると分かるし、身体の仕組みの教育を受けていれば、難しい問題ではない
 
「レギュラー奪われた」、「最近全く身体が言う事を聞かない」、「上手くなってない」、子供は感じている事のみにしか目が行きません
 
成長期訪れる現象として、知っておくと慌てずに対処出来る
 
 
クラムジー

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良き協力者

2019年5月13日01:05:35/カテゴリー:Private

互いに良き協力者としての立場を考える事が、子供の幸せに近ずくのかなぁ。
 
 
 
 
■保護者が気にすべき4つのポイント
 
1.「結果を聞かない」
 
帰り道の車での会話ではその日の結果を聞いてしまいがちですが、なるべくグッと堪えましょう。「今日は何を学んだ?」というように、子どもがサッカーにおいて何を学んだのか、「タスク・オリエンテッド(プロセス重視の方向性や目標設定)」に繋がる要素で会話をすることが重要です。
 
2.「子どもが相談しに来るような関係性を構築する」
 
子どもが困ったとき、保護者を頼ってくれるような関係性を作ることも重要です。その時に重要となるのは、親はただ怖い存在になるだけでなく、子どもに心理的な安心安全を確保してあげることです。もちろん日々叱らなければならないことも多いとは思いますので、バランスが非常に重要になります
 
3.「サポートを示す」
 
子どものことをよく観察し、必要なタイミングでサポートを示すことも大切になります。子どもの事を一番分かっている保護者が、その子に合ったストレスの対処法などを提示できると、心理的ストレスの緩和に貢献することができます。明らかにストレスが溜まっている時期には、テレビゲームする時間を普段より長めに許すなど、子ども目線を持つことが重要です。
 
4.「コーチと親の境界線を引く」
 
タスク設定をしているのはコーチです。試合中に指示を出す保護者を見かけることがありますが、コーチと全く違うことを言ってしまうと子どもは混乱してしまいます。自分はコーチではないと考え、試合中はなるべく見守ってあげましょう。
 
これはコーチ側の対策になりますが、もしどうしても保護者が指示を出すことを止められないようであれば、コーチ側がから「今週はこういうことをやってきたので、もし声掛けをするならこういうのにしてください」と共有しておきましょう。そうすることで子どもたちの混乱を避けることに繋がります。
 
 

コメント:なし

大人の関わり方

2019年5月11日23:30:29/カテゴリー:Private

 
スクリーンショット 2019-05-30 12.41.25
 
 
キタケン
 
一石を投ずるねぇ!
 
 
 
 
荷物を持ってあげちゃう
 
代わりにやってあげちゃう
 
心を先読みしてあげちゃう
 
 
 
子供の思考を奪ってる事に気付かずに、子供のためにと勘違いをしてしまいがち大人
 
子供は一向に経験しない、従って経験から法則を見出せない=経験則がない状態で成長していく
 
どれだけ子供のうちに蓄えれるか!
 
どれだけ経験を出来るか!
 
 
 
 
 
 
『サッカー少年にもある「10歳の壁」。伸びない子は母親を見ればわかる!?』
https://www.sakaiku.jp/column/thought/2018/013448.html

コメント:なし

阿久津貴志

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名前:
阿久津貴志
誕生日:
1975年9月28日
出身地:
神奈川県
所属:
湘南ベルマーレフットサルクラブ・吉本興業東京NSC7期生

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