2018年5月28日23:28:52/カテゴリー:Private
大学の先輩で、同じ寮で生活をしていた時は「あっ、この人ダメな人間だな」って思った淳さんが、今では別人になっている。
人は変われる事を証明してしてくれたうちの一人、伊藤淳。
そんな淳さんが、ズバッとその通りのことを呟いている。
保護者も頭では分かっていると思うが、つい自分の子がそっちだったらそうなるし
あっちだったら、そういう思いになってしまう。
そうじゃないんだよなぁ。。。
特に今のジュニアユース3年生を見ているとつくづくそう思わせてくれる。
2017年8月9日国士無双ブログ
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2018年5月26日01:28:57/カテゴリー:Private
高校サッカーではよく聞く、J下部問題
大学でも伸びる選手は、Jユースではなく高校サッカー組みだと言う
深い話を聞くと頷ける
まだまだ高校サッカー経由の時代が続くのか、J下部がテコ入れをするのか
ただ、看板があるから教育という部分では難しいと言う事も良く分かる
やっぱ、まだ高校サッカー経由だという結論になってしまう
A代表で逆転…伸び悩むユース組と後から強い部活組
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2018年5月24日22:54:31/カテゴリー:大井松田タイムズ
毎週木曜日は・・・そうっ!足柄タイムズのロケ日です。
最近行く先々で頻繁に会うのが、吉本興業養成所の同期だったスベリー・マーキュリー
今回もスベリーにインタビューしてきました。
SCN「あしがらタイムズ」
その後は、中井町にある厳島湿生園へ
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2018年5月22日01:20:21/カテゴリー:Private
「指し示し導く者」それが指導者
コーチじゃない、指導者である。
影響を与えているとう言う事だ。
「君がまだ高校生でないのなら、有名選手でないのなら、真剣にサッカーを3年間やりきろうと決意しているのなら、強豪高校の名前や名門高校のユニフォームに憧れる事も否定はしないが、サッカースタイル(適合性)も少しは考えるべきだ。
それよりも優先して欲しいことがある。
誰に教わるかということだ。
まずは指導者を見に行こう。」
「指導者」
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2018年5月5日23:38:29/カテゴリー:LONDRINA,Private
SFの選手を連れて、SFの先輩(高校2年生)の試合を見に来ました。
強くもなく、速くもなく、大きくもない
SFのちびっ子軍団からすると、一番手本となる選手
手本として欲しい選手の一人
そんな、OBがスタートで出場
ただ残念ながら、試合は終盤にゴールを許し、準決勝敗退となってしまいました。
これだけ、J下部集めてるんだったらもうちょい楽しいフットボール出来んかねぇ。。。
インターハイを期待します!
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2018年5月3日00:04:46/カテゴリー:Private
政野屋の恩師でもある屋良さんの記事です。
元々、J下部(ジュニアユース)を指揮していた人だからこそ説得力がある。
海外でプロサッカー選手として活躍
その後は、指導者としてJ下部はもちろん、海外の代表チームも指揮した
Nゲージマニアのおじさんです!
※拡散補助するので、内容掲出させてもらいます!
以下
ちょっと長文ですが・・・
ブラジルのストリートサッカーそのままに23年続けている私のサッカースクール、エスコリーニャです!
日本の少年はホントにサッカー楽し~のかな~といつもの疑問だらけです。
サッカーの面白いとこだけ!
エスコリーニャでは、スクール生を募集しております!
もしよろしければ、シェアよろしくお願いします!
エスコリーニャでは、楽しくサッカーしたいお子さんを募集しています!
エスコリーニャでは、競技志向ではなくこれからサッカーを楽しくやっていきたいお子様を、募集しています!
少年サッカー活動が盛んになり、益々、『競技志向のチーム お子さん 父兄』が増えていませんか?
サッカーは本来『あそび』なんです! 私たちが昔、日が暮れるまで遊んだ『鬼ごっこや缶けり』と同じレベルであるべきだと思うんです。
実際、小学生年代、遊びとしてサッカーをして、ジュニアユース年代から徐々に競技志向へと強度を上げていった選手と、小学生年代から競技として試合、試合と繰り返して「○○大会優勝! だの、ベスト8』だの競って育って、更にジュニアユースで競技志向を強めても、結局その先ユース年代やプロとしてサッカーを続けられる選手の数は、あまり変わらないんです。(プロになるような器の子は、指導者が潰しさえしなければ、順調に育ちますから…)
かえって、小学生年代から、プレッシャーのかかった試合や○○トレセン、○○選抜など、周りばかり気にして、サッカーを続けてきた選手は、逆に、その年代で習得すべきだったスキルや、間合い、あそびゴコロを得ておらず、すべてにおいてガチガチで特徴のない雑な選手になってしまっていることが多いのです!(トップトップの選手は別でですよ)
それどころか、小学生年代で、自分よりうまい選手達(J下部選手など『まあ。この年代は、身体能力が高く成長が早いだけのこともあるのですが、子どもたちはそんなことには気が付きませんからね』)との差をまざまざと見せつけられるため、気が付いてみれば、早い段階で『燃え尽き症候群』と同じ症状のままプレーすることになってしまうのです。
ですから、そんな状況で続けても中学校2年生あたりで、自分のやってることにモヤモヤし、周りと比べて劣っていることばかり目についてしまう。
一生懸命やってきても成果の上がらないことなんか、「もういいかな。。」って思ってしまうのです。
しかし、小学校年代『井の中の蛙』だった子は、中2あたりから順調に強度を増す競技サッカーが楽しくてしょうがなくなるので、そんなことにはならず、メキメキと頭角を現していき競技レベルのサッカーで活躍していくのです。
しかも、たとえ競技レベルにならなかった子でも、こんな楽しい思いだけをしてきたサッカーですから、ずーっと続けるのです。(この方が、楽しかったりして・・・)
楽しそうで始めたサッカーに夢をもって、段階を踏んで強化していくためには、小学生年代ではサッカーをして遊んだ方がいいんです! しかも、その方が、すごくなるんです!
ですから、エスコリーニャでサッカーをして、遊びましょう!!絶対楽しいですし、ゆっくりゆったり、足元のテクニックがつきますから……。
ガチガチの競技サッカーは、物心がついて自分が望んでからで、十分間に合います!
ですから、エスコリーニャは、サッカーを楽しんでうまくなりたい子。初めてやる子を求めています!!
090‐1845‐5769 やらまでお気軽にお問い合わせください!
エスコリーニャFC やら・り~
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2018年5月1日00:29:41/カテゴリー:Private
分かっちゃいるけど・・・って、大人が多いんだろうなぁ。
信念を持って、進むしかない訳です!
強いチームの選手が上手いわけではない
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