2014年9月20日23:24:22/カテゴリー:LONDRINA
「大会は準優勝も1回戦負けも同じ、優勝以外意味が無い」
帝京高校時代古沼先生に耳にタコが出来るほど言われた言葉。
6年生のバーモントカップは第1シードをもらい2回戦からスタートの為、実質1回戦負け。
今回の大会は昨年以上の結果を求めて挑んだが敗退。
もちろん大会としては何も得れなかった。
しかし、ハイレベルの相手に対してこれだ良い内容の試合が出来た。
本気で取り組んで来たから出た成果だと思う。
様々な人に様々な事を言われていた、思われていた学年が見せた成長。
問題を乗り越えて獲得したチームワーク。
久々に心を撃つ試合を見せてくれた選手達には感謝しか無い。
コメント:なし
(管理メニュー:Log in)