2015年8月31日22:26:08/カテゴリー:Private
ジュニアユースの練習参加を見届けに、半日かけて島根へと旅に出ました。
本来は、出雲大社、松江城を観て回りたかったのですが。。。。
滞在時間5時間ともなると、学校見学、練習参加で終了です。
しかし、来て良かったわぁ。
寮生活でもしない限り、朝晩3杯は無理なのかなぁ。。。
トレーニングは120名の部員が小気味良いテンポで行っている。
日本ランキング第4位の立正大淞南高校サッカー部の練習
南監督の話はとても面白く、出雲大社参拝、松江城見学よりも、非常に刺激を受けました。
コメント:なし
2015年8月24日03:32:05/カテゴリー:LONDRINA,Private
石井海(3期生)
竹内鈴音(4期生)
後藤直哉(5期生)
「どうした?」
「今日審判のバイトで来ました。」
何でも良いのよ集い方は。
こうやって、また当時のメンバーが顔を合わせれる場所がある事が大事。
誰が最初に子供を連れて来るのかぁ。
俺の予想は・・・・・。
そう言えば、途中で辞めたヤス(2期生)が父ちゃんになったらしい。
クラブに対しての本当の評価は、今の親の評価ではなく、OBが親になった時だと思ってる。
そう考えると、まだまだ先は長いわぁ。。。
コメント:なし
2015年8月23日22:58:54/カテゴリー:Private
「そこでタバコ吸わないでください」
試合会場の喫煙エリアではない場所で注意を受けたのは、とある中学校の先生。
試合キックオフ時間なのにラインカーが壊れていた為、会場提供チームの指導者、選手が手に石灰を乗せ手でラインを引いているにも関わらず、選手はもちろん、誰も動こうとしない部活の先生。
試合中に「◯◯さん、もっとディフェンスしなさい」、「◯◯さん、取られたら取り返しなさい」
今は、これが普通なのだろうか。。。
少なからず、県西のサッカー部では見た事がない。
たまたまだと思いたい。。。
教育って・・・違和感を感じずにはいられなかった。
コメント:なし
2015年8月22日23:58:59/カテゴリー:LONDRINA,Private
必死に喰らいついて来てくれた、学年。
結果で成長を感じさせてあげたかった。
ただ、今日感じた事
こいつら、まだ伸びる。
もっと伸びる。
2点とも3年生が取った得点。
3年生のプライドを見せてくれた。
次のステージへバトンを渡す前に、もうひと伸び、もうふた伸び。
コメント:なし
2015年8月22日00:00:39/カテゴリー:F LEAGUE,LONDRINA,Private
「フットサルって何?」
「サッカーをする上では悪影響だ!」
そんな時代を子供の頃に経験した選手たち。
フットサルの全国リーグが出来る事も、フットサルのプロ選手がいる事も
今全国を戦ってるU-18の選手たちが、小学生の頃には考えられなかっただろう。
当時は、ボール蹴る「フットボール」の選手といえば、サッカー選手だけであった。
今はそうではない。
時代の変化にしっかりと対応し、サッカーではなくフットサルの道を選んだ選手たち。
今、仙台で暴れています。
植松晃都は当初からフットサル選手になる夢を追いかけ
吉森慎斗は高校サッカーとフットサルを最後まで迷い
飯田千馬は成績が足りず志望校には進めずフットサルに進路変更
上村淳也は親の願いを押し切りフットサルに進み
森本光輝、成澤透は、フットサルで輝き放ち
原田守久は高校サッカーへの思いを変更しフットサルに
何が正解かは分からない
今言える事は、君たちは全国ベスト8メンバーの一員であるという事
いよいよ決勝トーナメント、頂点目指して突き進め!!
<Fリーグサイト 〜植松晃都〜>
<VS 聖和学園 〜飯田千馬からのフィードをワントラップボレーを決めた植松晃都〜>
第2回全日本ユース(U-18)フットサル大会
コメント:なし
(管理メニュー:Log in)