2015年9月14日23:49:25/カテゴリー:Private
今もなお高校サッカー界で様々な影響を与え続けている
高校サッカー界のドン・コルレオーネに会って来ました。
現在ジュニアユースが練習参加に行かせて頂いますが、どこに行っても古沼先生の話題が出ます。
現在古沼先生が指導されている高校は、流経柏、大津、帝京長岡、矢板中央・・・
名門ばかり。
先日、お邪魔した立正大淞南高校の南さんも
「古沼先生のアドバイスを聞いた翌年に選手権3位だぞ、嘘みたいだろ?」
と言われてました。
そのアドバイスされた内容を聞き、高校時代当たり前のように言わていた内容だった事を思い出した。
「オシムとよくここで飯食ったんだ」と言われた、中華料理屋での4時間はあっという間でした。
「ジュニア、ジュニアユース年代を見てもどれがモノになるかなんか分からない。高校年代になってみなきゃ分からない。」
一時期、某Jクラブのアドバイザーをやられていた時の話は印象的でした。
そして、今のジュニア年代、ジュニアユース年代の育成についての話も深かった。
多くのプロを育てた人の言葉は深かった。
コメント:なし
(管理メニュー:Log in)