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2016年10月17日03:18:58/カテゴリー:LONDRINA,Private
U-15の優勝で終了した、U-15フットサル選手権大会
この結果、現U-14は3連覇に挑むディフェンディングチャンピオンチームとして来年を迎えなければいけなくなりました。
これは、U-14のメンバー望んだ事でもなければ、彼らには全く関係のない事。
ただ、これが伝統。
2回戦での戦いっぷりは、様々な部分で成長と可能性を感じさせてくれました。
「あの試合のみやれました」では、意味がない。
ピッチに立ったメンバーは限られた選手のみ。
ピッチに立てなかったメンバーはどう感じているのか。
これが水準であるために、チームに出た宿題、個人に与えられた宿題
「なんで、もっとやらなかったんだ!」
「あの時、頑張ったからだよ!」
1年後、1年前を振り返りその時の自分にどういう言葉をかけますか?
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1件のコメントがあります。
おめでとうございます。
当クラブも12月に2チームが北信越大会を控えています。
サッカーとの同時進行ですが、全国大会も連覇を目指して勝ち抜きます。
是非、全国大会で戦わせていただきたいです。
よろしくお願いします。
ちなみに北信越大会前に、良太郎さんのところで強化合宿の予定です。
2016年10月17日13:05:23/浅見達也
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