M | T | W | T | F | S | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
2022年2月24日23:25:39/カテゴリー:Private
1回戦、2回戦を勝利し、関東1部の桐蔭横浜大学サッカー部への挑戦権を獲得
新生「松蔭大学」として挑んだ、桐蔭横浜戦
結果は、0-3で敗退
課題は山ほどある事は間違いないが、光が見えた事も確か
一気に片付けるのはなく、一つ、一つやって行く
現在現場を任されている、コーチがしっかり旗を振れている
新年度のリーグ戦が楽しみでならない
コメント:なし
2022年2月23日07:41:20/カテゴリー:Private
ひと昔、ふた昔前、私立は費用が高い、公立行けない子が拾ってもらう等々
しかしそれは今は過去の話
卒業後、指定校の多さや在学中の学習補助、環境の整い方を理由に、最近は圧倒的に私立を選ぶ子が多い
親の思考が親の時代でストップしてないか?
これが全ての指標ではないが、参考になれば!
公立高校と私立高校、3年間通うと授業料の差はいくら? 無償化の影響は?(ファイナンシャルフィールド)
コメント:なし
2022年2月7日23:58:33/カテゴリー:Private
1月7日に誕生日を迎えた次女
なかなか皆が揃う時間がなく、2月に入ってのお祝いとなってしまった・・・
来年は、更に揃わない状況となるため、家族が揃う最後の誕生日かな?
自分も中学卒業後親元を離れた
やりたい事を何不自由なくやらせて頂いた
まぁ、そんなもんかなぁと思ってます。
そんな環境を経験してないうちの嫁からすると
高校で親元離れる事に葛藤があったみたいですが
本人の意向を理解し、しっかり応援のスタンスに変わりました。
違う環境や、違う事を受け入れる勇気に感謝ですね。
誕生日おめでとう!
コメント:なし
2022年2月3日13:19:22/カテゴリー:Private
10年間お世話になった相棒から違う相棒になりました。
大きな事故もなく、色々と有難うございました。
こちらのディーラーの購入者第一号と言う事で、クイズ番組的な写真を撮ってもらいました!
これからも宜しくお願いします!
コメント:なし
2022年1月27日01:10:51/カテゴリー:LONDRINA,Private
ブログを見ているヘビーユーザーから「結局息子はどこに行くんだ!」と
メッセージが来たので・・・
無事に高校に行く事が出来ました。
皆様ありがとうございます。
コメント:なし
2022年1月5日23:15:47/カテゴリー:LONDRINA,Private
クラブの子供たちは、親に送迎をしてもらわず、自分たちで会場まで来る
クラブとしては、3年生以上はそうして下さいとお願いしてるが
今では、1年から公共交通機関を使って会場まで来る
今では当たり前の光景かもしれないが、数年前までは
「何かあったらどうするんですか?」
「もしもの事があったら・・・」
等々、意見が出る時代もあった
色んな経験があって今がある
それは保護者も、クラブも変わらない
共に成長して行きましょう!
子供の成長は大人よりはるかに早く、そして枠を越える
もっと言うと大人(保護者)の枠を超えてもらわなければならない
大人が経験して来た時代と違うし、大人の自分の経験があてにならない時代に突入してる
子供以上に成長しなければ、大人が子供の成長の妨げになってしまう
「ノミの実験」
コメント:なし
2022年1月4日22:05:30/カテゴリー:Private
毎年正月は同じ顔が顔を合わせます
正月三が日が終わると実家の出前が少し落ち着く、その夜は決まって寿司桶で夕食
自分もそうだったように、我が家では寿司が贅沢品ではない
だから、自分で稼ぐようになった時、じいちゃんが寿司という事の有難味に気付くんだろうなぁ
美味しい寿司をありがとうござます!
コメント:なし
2022年1月4日20:08:51/カテゴリー:LONDRINA,Private
中学生活最後の長男も連れて、今年も裏側に新年の挨拶廻り
2015年の裏に来た時はまだ小学生3年生・・・あっという間ですね。
日本航空、香川西、帝京、京都橘、大成、日藤・・・・・
OBが居るチーム、母校、そして昨年ご迷惑をかけた京都橘にはお詫びを・・・
コメント:なし
2022年1月2日12:53:59/カテゴリー:Private
当たり前が当たり前でなくなった、コロナ
我が血族においては、コロナで命を落とす事も無く、当たり前の正月を迎えさせて頂きました
テレビのモニターには襷を繋ぐ箱根駅伝が映し出され
目の前では、命を繋いだ妻の両親に感謝の挨拶
誰かが欠けていたら今は無い
考えれば考えるほど常に世の中はチームなんだと感じる
当たり前に感謝をする1年の始まりを毎年、妻の実家で感じる事が出来る
妻を産んで頂き、そして、職にもついておらず、金も無く、好きな事だけをやって来た
何処の馬の骨かも分からない輩に、可愛い娘を託して頂きありがとうございます!
コメント:なし
(管理メニュー:Log in)