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2021年7月31日01:59:15/カテゴリー:LONDRINA,Private
公式戦初勝利
2021年をプレスタートとし、 2022年でスタートを切る旭丘高校サッカー部
今年の選手は現監督が声をかけた選手ではなく、元々いた選手が殆ど
そんな状態であるものの、情熱を持って指導する事で良い変化が見られている
変わるってこういう事だなぁ
熱量だなぁ
改めて、熱量、思いの大切さを感じさせられた
2022年度の選手も集まり出しており、数年後が楽しみで仕方がない
今は、「旭丘高校?」と言われる事が多い
数年後には、変化が起こる様、今から熱量を持って動かねば!
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2021年7月30日01:20:28/カテゴリー:LONDRINA,Private
「大学進学も考えて・・・」、「とりあえず勉強を・・・」
中3の進路で必ずと言って良いほど出てくる話
今、うちのOB最年長者は26歳
今だから聞ける、保護者の考え
あの時はどんな心理で子供の進路に関わっていたのか?
今集めた保護者の心理情報の多数は、「取り敢えず勉強しておけばと思ってました」
ここに至ったのは、自分の両親に聞いた何気ない会話
中学生年代、友達は、保護者に勉強しろ!って言われまくってた中
自分は中学3年間、両親に勉強しろって言われた記憶がない
「あの時、なんで勉強しろ!って言わなかったの??」
そんな疑問から、その時保護者は子供にどうなって欲しかったんだろう?
で、今保護者のイメージ通りになっているのか?
本人は、その時保護者に言われた事と今を照らし合わせて
どうなってるのか?
今だからわかる答え合わせ
今後に活きる!
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2021年7月10日00:24:46/カテゴリー:LONDRINA,Private
ジュニアユースとジュニアで行った、クラブ初のスペイン遠征
その時、4年生だった川崎竜聖
スペインでは、バスを一緒に車庫に終われてしまったあの竜聖
その後ジュニアユースに入団
3年生では、ジュニアユース8代目キャプテンをなり
高校サッカーは神奈川県小田原市から香川県へチャレンジ
そんな、竜聖が学校案内でコメントをしている
様々な人の手で、大人にさせて頂いております!
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2021年7月5日04:03:12/カテゴリー:LONDRINA,Private
過去にユニホーム忘れた選手の保護者がユニホームを届けに来た事があった
もちろん試合には出場させず
最後に保護者が寄って来て
保護者:「せっかくユニホーム届けたのに・・・なんで試合出れないんですか!?」
スタッフ:「ユニホーム忘れたからです」
保護者:「忘れたから届けたんです!」
スタッフ:「なんで届けたんですか?」
保護者:「ユニホームなかったら可哀想じゃないですか!?」
本当に可哀想なのは、次から自分で入念に確認しようと思うだろうスタンスを奪う事じゃなでしょうか?
その日は、嫌な想いするかもしれませんが、後の大きな成長に繋がるのであればそのエラーは大きな成長につながります。
そんな成長の機会を奪わないで欲しいですね!
さぁ、自己診断
最終的に誰中心かって事だね
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2021年7月2日03:58:45/カテゴリー:LONDRINA,Private
神奈川県高校サッカー界の一番下の階層と言っても過言では無い
そんなサッカー部に今年から関わらせて頂く事に
出来ているところに入るのではなく
白紙の状態に近いチームだから、楽しみも大きい!!
帝京長岡高校、長岡JY
昌平高校、ラヴィーダ
そんな事を言われるように!!
時間は掛かる事は百も承知!
微力ながら力にならせて頂き、この地域から全国へ!
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2021年4月27日21:40:17/カテゴリー:LONDRINA,Private
ここ数週間、ずっとスマホ、ネットと睨めっこ
ようやく理想の1台に辿り着きました!!
朝9:00からの商談・・・・・神奈川から3時間・・・遠い・・・
ただ、思った以上の代物
56人乗り中型バス
これで2学年まとめて動ける!
ただ、購入費用が・・・・・
頑張って稼ぎます!
学校送迎バスの証が残るワンオーナーバス
5月中に納車してくれる事を期待して待ってます!!
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2021年3月13日23:24:13/カテゴリー:LONDRINA
ジュニアユース11期生の卒団
全員がフットボールを続けます!
さぁ、これから本当の勝負です!
感謝の気持ちを忘れずに進んでください!!
気持ちを卒団生から頂きました!
なぜか大量のティッシュ・・・・・
似顔絵らしい・・・気持ち悪い贈り物・・・・ありがとう。。。
大事に使います!
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2021年1月12日02:46:39/カテゴリー:LONDRINA,Private
石川県代表の星稜高校サッカー部に入る為に、星稜中学からの入学を決めた選手
中学生の1人暮らしは出来ない為、祖母に着いて来てもらい一緒に過ごした中学3年間
高校からは寮生活
一人のサポーターとして、成長した孫の姿を画面越しで応援する
スポーツの持つ力
これ以上ない、恩返し
身近な人を幸せに出来た背景には、並々ならぬ血の滲む様な努力があったに違いない
本気でやってるから、本気で応援してくれる人が増える
本気になれる人を
本気で応援したいと思ってもらえる人を
まずは、私たちが更に本気で指導して行きます
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2021年1月11日22:34:09/カテゴリー:LONDRINA,Private
ある選手の保護者との立ち話
だんだんとその選手(我が子)に対する、愚痴に路線変更
会社の同僚には許せる、友人だっら許せる、友人の子供だったら許せる
ただ、我が子の事は許せない
普段から一緒に居るからこそ見え過ぎてしまう事
「可愛い子には旅をさせよ」
互いに成長する機会になるのだと思う
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2021年1月9日23:48:02/カテゴリー:LONDRINA,Private
「違いを認め、活かし合うチカラ(多様性)」
毎年、毎年、新しいスクール生、選手が当クラブに入団してくれる
ここ数年、ADHD、発達障害だなぁという子が少し増えて来ている様に感じる
数十年前だと「発達障害=社会不適合者」という感覚から
親も我が子が、そうである事を認めたくないし、そんな筈はないと受け入れない
そんな感じは、今もあるのかもしれない
ただ、何十人、何百人と子供たちと触れ合わせて頂いている私たち
なんとなくそうじゃないかなぁくらい分かる
一番可哀想なのは、親がそれを受け入れようとせず
「なんでうちの子は出来ないの!?」
「あの子は出来てなんでうちの子は・・・」
まずは、身近で最大の味方である親が理解してあげる事が大切なのかもしれません。
この方、誰でも知っている「ニトリ」の創設者
現ニトリホールディングス会長の似鳥昭雄氏
一代で6,000億円企業を築いた、いわゆる大社長
そんな似鳥氏も小学生時代は・・・
「先生の言うことが理解出来ない」
「1分くらいしか集中して話が聞けない」
「高学年になっても自分の名前を漢字で書けない」
そうです、発達障害です。
今でも、片付けが大の苦手で、3mの机がすぐに埋まってしまい、作業スペースは1m程しかないそうです。
奥様には「あなたは普通の人が出来ない事が出来るけど、普通の人が出来る事が苦手」と言われているそうです。
我が子には、「普通に」と言う方が圧倒的に多い中
改めて思う事は、普通って何?
私たちの周りには様々なキャラクターが居ます
なのに、まだまだ知らない事が多い
更に、学んで参ります!
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